「プログラミングコース」と「パソコン実務コース」どっちがいい?その違いや特徴をご紹介します
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ある日、保護者の方からこんなご質問が。
「子どもをパソコンに触れさせたいけど、『プログラミング』と『パソコン実務』どっちがいいでしょうか?」
プログラミングとパソコン実務は、当塾のパソコンを使ったコースです。
お子さんの好みやスキルをどう活かすかなど、コースを選んでいただくため、それぞれの特徴をご紹介します。
プログラミングコース
豊田校と千種校で開校される、4月始まりの通年授業です。
1人〜4人ほどの少人数での集団授業で、「隣の子はこんなの作ったんだ!」と互いに切磋琢磨できます。
コースは「入門」「基礎」「応用」の3段階。
入門コースでパソコンに触れるところから始め、基礎コースではマインクラフトなどでプログラミングを学び、応用コースでアプリやWeb作成など自分の選んだものに挑戦します。
本人のやってみたい気持ちを尊重し、楽しく学ぶことができるコースです。
パソコン実務コース
こちらは、お子さんと教師の一対一の個別授業です。
Word、Excel、PowerPointなどのOfficeを中心に取り組みます。
易しいテキストでタッチタイピングの練習から始め、ご希望に応じてMOS検定対策も行います。
苦手な部分もお子さんのペースでじっくり繰り返し、即戦力のパソコンスキルが身に付く実用的なコースです。
プログラミングもパソコン実務も、今後のお子さんの生活に役立つパソコンスキルです。
お子さん、保護者の方のお好みや必要に応じて、相談も承っています。
3月には、プログラミングコースの体験授業を予定していますので、ぜひ今からご検討ください。
皆さんのご受講をお待ちしています。
ステラ個別支援塾では生徒を募集しています
ステラ個別支援塾では、プログラミングコースとパソコン実務コースの他に、学習コースや高等特別支援学校進学コースなどのコースもあります。
コースについての詳細はこちらのページをご覧ください→コース案内
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