スヌーズレンや駄菓子屋オモチャ、感覚刺激でリラックス空間を
- 幼児教室(児童発達支援)
スヌーズレン。子どもの療育に関わっている方であれば聞いたことがある方も多いと思います。私は、スヌーズレンと言われると、薄暗い部屋でパステルカラーの光を照らし出すカラーボールのようなものがゆっくり回り、ところによりプリズム光もうつしだされ、また、柔らかめのソファが設置され、心地の良い音楽が流れている空間とイメージします。
このスヌーズレンについて、小児診療多職種研究会にて、太田篤志先生に話を伺いました。
まず登場したのが、この写真↓
そうそう、こういう感じ。こういう感じの部屋を用意して、子どもたちにリラックスしてもらうんだよねー。と思ってみていると、先生が、「別にこれじゃ無くてもいいです」と(笑)。
先生曰く、これはイギリス大使館がこの装置を世界各国に販売したくて売り出しただけのことで、子どもたちが安心してリラックスできる場所であればどんなものでも良いとのことでした。スヌーズレンとは、ひと言で言うと「良い時間を過ごすこと」が大切!!写真のような部屋を用意して、「はい、完成」ということにはならないということです。
自閉症の子などは、特に感覚刺激を欲することが多いです。なので、スヌーズレンのようなものではなくてもその刺激を与えられるグッズは色々あるということで、色んなグッズを紹介頂きました。これらは、基本「駄菓子やオモチャ」と呼ばれるもので、100円ショップや駄菓子屋で安価で手に入るとのことです。
たくさん紹介頂いたので、この記事内でいくつか紹介致します。
スクイーズボール。握りしめると網からボールが突き抜けてきます。その感じが、なんとも気持ち悪い。
ヘビゴマ。下に置いてある波状の銀色パーツの周りをグルグル回ります。
ペーパーヨーヨー。これは、縁日で買ってもらったことがある。
ミラクルロケット。不思議な動きをします。また、上手く縮めて離すとびょーんと飛んでいきます。
その他、紹介頂いた駄菓子やオモチャ。
この他、プラトンボ、吹きコマ、クリスタルパティ、くるくるレインボー(レインボースティック)なども紹介頂きました。
レインボースティックについては、分かりやすい動画があったので、ご紹介します。
レインボースティック。きらきらと曲線を描きながら舞います。