感覚過敏でコロナ対策マスクができない方のためのせんすマスク!
- ステラのとりくみ
感覚過敏の方の支援グッズを作っている会社があります。なんとその会社の社長・加藤路瑛さんは、まだ中学生、14歳!!
感覚過敏缶バッジ
苦手な肌ざわり、苦手な味、苦手な嗅覚、苦手な音、苦手な光。これらがあることを知らせる缶バッジ。感覚過敏の方は、普通の人がなんとも感じない刺激でも、すごくつらいと感じることがあります。この缶バッジは、それをさりげなく周りの人に伝えてくれます。このようなバッジが広まって、みんながさりげない心遣いができる世の中になれば良いですね。
さてさて、この会社では、さらに新型コロナウィルス対策グッズも最近開発しました。
せんすマスク
肌に触れない新感覚マスク!!
いいですね、これ♪
マスクはどうしても肌に触れてしまいます。感覚過敏があるためマスクができない方がいます。しかし、これならそんな方をそっと支援することができます!
素敵すぎです!!
加藤さんはまだ14歳。しかし既に世の中の流れを捉え、困っている人のニーズを捉えて、サービスを提供していっています。本当にすごい。
そして、加藤さんはイケメン★
加藤さんも、加藤さんが率いる会社Crystalroadも今後が楽しみです。
会社情報
社名:Crystalroad
社長:加藤路瑛(中学生・14歳)
ミッション:「常識や固定観念をぶっ壊す」
感覚過敏研究所:https://kabin.life/