からだ遊びクラスで、「跳躍力」「支持力」「バランス」「静止」など運動の基礎づくり
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こんにちは、ステラ幼児教室・名駅東校です。
「からだ遊びクラス(集団クラス)で使っているお面と置き型」の紹介をします。「からだ遊びクラス」では、「跳躍力」「支持力」「バランス」「静止」など運動の基礎づくりを主として行っています。
その中で、先生が着けている「お面」の動物を見て、なりきってみる活動があります。先生手作りのお面は好評で、わかりやすく、親しみやすくすることで、より意欲的に参加できることを促しています。
お面を使うことで、先生への注目率も上がりますが、その動物は「どのような動きをしているのか」を想像しやすくもなります。
お子さんたちは、それぞれにその動物の真似をしたり、名前を声に出したり、他のお友達と関わりあったり、と楽しく取り組んでいます。
また「置き型」は、足の動き・位置・状態など足に注目してほしいときに、床に置いて使います。
「カンガルーはどんな足?」「くっついてる~」「こういうふう」など一生懸命に真似をするお子さんたちは、身体だけなく脳内も活発に動きます。