マジカルボールで、ボールも言葉もキャッチボール
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ステラ幼児教室・名駅東校です。
これは、マジカルボールという教材です。手に収まっている時は小さなボール状になりますが、空中に投げるとわっと広がり、大きなボールになります。
大きくなるので、ボールをキャッチする場合は、目で追いやすく掴みやすいです。そのため、小さな子どもでも取り扱いやすいです。
名駅東校では、投げる、捕るという粗大運動のために使用しているだけでなく、キャッチボールをしながらの数唱したり、ボールを持っている方が話すというルールを決めて会話のやり取りを学んだりすることにも取り入れています。
キャッチボールは1人ではできないです。マジカルボールを媒体にして、人と人との関わり合いを楽しみにながら取り組んでいます。