受験を始めたきっかけは市邨中学に行きたいという思いからでした。この思いを現実に変えるにはいろんな努力が必要でした。合格できたのは自分が努力したというのもありますがやはり両親やステラの先生方の応援があったから合格できたと思います。ステラの先生は計算の基礎や公式や国語のことわざを教えてくれました。両親はその基礎や公式を使った応用問題の解き方を教えてくれました。ステラの先生が合格祈願の鉛筆をくれた時は、この期待にこたえないとと思いました。先生との面接練習では、よかった点や改善を言ってもらい本番の面接の時に先生が教えてくれたさまざまなことを思い出し自信がつきました。自分の今後の目標は中学や高校で勉強と努力をおこたらないことだと思います。今回の合格は努力がみのったとぼくは思います。なのでこれからもさまざまなことに努力していろんな努力をみのらせたいと思います。ぼくみたいに受験する人はとにかく努力することが大事だと思います。努力をしたらいつかは報われるという言葉の通り努力をしないことにはなにも始まらないので合格が一番ですがどんな結果になっても努力したいということが大切です。なので受験の第一歩は努力するということだとぼくは思うので、みなさんがんばってください。